谷 充展のブログ

ある時、不意に胸を衝く言葉たち。そういうものが、どこかに隠れている。そんな場所。

考えてる事

月の話

お日さんは毎日同じ形でいつでも、朝という時間帯に日の出を迎えるけれどお月さんは形によって月の出の時刻が変わり夕暮れ時に東の空に昇る満月を見るのがとっても好き。三日月は、夕暮れ時にはもう西の空を地平線に向けて下っていく最中で、逆に朝方の太陽…

水の如く

どこにも寄る辺がなくて心細い夜ワインを飲むもさっぱり酔わない未来に備えることと先のことを心配することは似て異なる。案外、変化を怖れる自分を改めて目の当たりにする。いざとなれば受け入れていくのだけど少しこの街が気に入っていてね。川の流れは決…

坂道、ジャズバンド、遠く離れていても

時間や距離を隔てていても。

秋の空、生死の境、言の葉

言葉を紡ぐ。

物事のあわい

どうしてもどうしても。自分の防衛機制にほとほと疲れ果てる。それでもなお、追い求める、夢。正解のない問いに答えを出さないといけない場面がある。正解を探り当てた上で答えを出すことはとても簡単だし、演出次第でさも、それが困難な事であるかのように…

午後

熊ん蜂が 蜜を吸うために 歩道の植え込みの周りを 熱心に飛び回る。 蛾のつがいが 車のバンパーに止まる。 ヤクルトのお姉さんとすれ違い 「こんにちは」 「こんにちは」 と、挨拶をする。 残暑の陽射しが照らす そんな午後。

列車

サンティアゴは雨。

本とご縁、フットワークは軽く

昨日の写真のお話+αです。

解釈と誤解と、贈り物

世界はひとりひとりの解釈と誤解によって成り立っていて誤解をどう解釈するかでまた世界の新しい相が姿をあらわす。常に自分は自分の中の規範や経験に繋縛されていてそれに基づいて他者を理解しようとするからその理解は常に間違える。自分が他者に伝えたい…

感情の取扱い

感情を、なかったことにすることと、飼い慣らすことは大きく違う。感情をなかったことにすると、臭いものに蓋をすることになるので、ずーっと自分の中に留まる。そして折に触れ形を変えて、浮き上がってくる。感情を飼い慣らすというのは、はじめは感情が大…

台所に活気を。

家事について。

満腹、タクシー、キラキラネームと民主主義

今日もまっすぐ帰宅。どこかのパブでサッカーを観ようか考えていたけど、結局家に帰ることに。クリーニングに出していたスーツを取ってから帰ると、思っていたより代表戦のキックオフが遅くて、前半5分くらいに家に着いた。 自宅のマンションだけど、浴室に…

家にまっすぐ帰る。本、自信。

久しぶりに。寄り道なく帰宅。近所の中華屋さんで野菜炒め定食を食す。ぱくぱく財布の中にお札が無くポッケの中の小銭も足らないことにお腹いっぱいになってから気づく。「すいません、お金下ろしてきます...」5分後、「ほんとすいません...」と、なりながら…

話しの本質

そしていつも自分は話しの本質を逃している事に後になって気づく。象徴や現象に目が眩み思考がそこに居着きその奥を掴みに行く事をやめてしまう。そうしてしまった事に後になって気がつく。時に取り返しがつかないけれどその先の動き方だけはその時選べる。…

自分の人生を著す

自分の人生という物語を自分の手で紡いでいく覚悟。どこにも正解はない。きょろきょろせずに決めていい。

絶対的な「好き」、はたまたその表現

あるひとのことを、特に好きだからと言って 他のひとのことが、相対的に嫌いかというと そんなわけはない。 あるひとのあるところを、特に好きだからと言って そのひとの他のところが、相対的に嫌いかというと そんなわけはない。 にもかかわらず、 僕はそう…

Anniversary、周年、アニヴェルセル、アニベルサリオ

タイトルは何のことはない、周年を表す言葉を英語・フランス語・スペイン語で書いただけです。 今時のFacebookには便利な機能があって (Facebook自体が今時なんですけど) 「1年前のあなたはこんな投稿してたよ!」 「3年前にはこんな写真あげてたね!」 み…

小説と、1冊の中の距離感と。そして、連邦最高裁の判決に寄せて

村上春樹の小説を読み始めた。 最初に『風の歌を聴け』を読み、次に手に取ったのが 『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』。 今しがた、読み終わったばかり。 ビール2本でほろ酔いになりながら、これを書いている。 この上下巻の長編小説を読み…

旅の仲間が休みたい時は

一緒に隣同士道ばたでゴロンと寝転がればいい無理に立たせて首に縄つけてあるいは「早く歩き始めないと辿り着けないよ」と脅しをかけて先に進もうとはしないだろう。そうまでして、どこを目指すと言うのだ。旅の醍醐味もハイライトもその道中にあるのだおし…

「迷惑をかけてもいい」

と言うことを、この1年くらい、 主にブログや本で読み漁っていました。 それこそ、 今振り返れば、病的に 欲していました。 自分が頑張らない事に対する 免罪符のようなものを。 一方で、 自分の周りに居てくれる、 本当に大切にしたいと思う人達からは 一様…

自分の無意識を、そこに放り込むような

目標や目的が明確にあれば そこに至るまでの道中に潜む 様々な苦難に対する恐怖心が 薄れていく。 その恐怖心を掘り下げると 結局、他人からの否定的な意見、 もっと言えば、 世間から馬鹿にされるんではないか と言う思い込みが根っこにあると思う。 さて、…

がっついて、剥き出しの欲望のまま

スタバでお隣さんの会話を聞いていた。 (いや、失礼だけどさ、聞こえちゃうから聞いちゃうよね) スーツ姿の二人組。 一人は中年、細身で紳士っぽい雰囲気の人。 髭が似合い、口調が柔らかいところに、 大人を感じる。 正面に座っているのは、俺と同い年く…

出発点

自分の弱さ、甘えを認めるところから 考えをスタートさせていこうと思う。 それを否定するのでもなく、卑下するのでもなく、 蓋をして隠すのでもなく。 また、 「物事」に対して 自分がどんな「幻想」を抱いているのか、 どこに「理想」を措定して、 どうい…

評価は誰がするもの?

どうも、タニーニョですこんにちは。ふっと考えが降りてきたので、忘れないうちにメモメモ。自分自身の評価とか評判(?)、キャッチコピーみたいなものは、周りの友人やお客さんや、平たく言えば"世間様"がするものだし、付けてくれるもの。それを、自分で作…