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谷 充展のブログ

ある時、不意に胸を衝く言葉たち。そういうものが、どこかに隠れている。そんな場所。

レヴィナスと愛の現象学、読了

ようやく、師匠(勝手に弟子入り)のレヴィナス論を1冊読み終えた。今日の日付は、人生のひとつのマイルストーンになる予感がする。



この本を購入したのは、もう2年以上も前だったと思う。でも、当時は中々ページが進まず、結局40%くらいまでで本棚に戻すことになった。

それから、日々いろんな事を経験していく中で、「大人にならにゃいかんなぁ」と思い、再び手に取ってみると思いの外議論についていける「気がした」。あくまでも、「気がした」だけで、本当のところはわからない。でも、それでいいと言う事は、本書の序盤あたりですでに論じられている。

また、「大人にならにゃいかんなぁ」と思って読み進めていくうちに、「大人になりたい」と思うようになったのも、不思議な感覚である。