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谷 充展のブログ

ある時、不意に胸を衝く言葉たち。そういうものが、どこかに隠れている。そんな場所。

ガリシア、巡礼、検定試験

今日はガリシアの音楽の話を聞いてきた。ガリシアとは、スペイン北西部の地方。独自の言語を持ち、独特のアイデンティティーを有する地。巡礼の道の終着点であり、ユーラシア大陸の最果てに位置する所。

僕の聴くガリシア音楽は決して幅広くはないけれど、それでもちょくちょくiPhoneで聴く。向こうの曲を聴くと、緑が深い森や雨に霞む風景が浮かんでくるのが不思議だ。決して住んでいたわけでもなければ、長い滞在をしたわけでもない。大半は、YouTubeの動画でのイメージだ。

巡礼の道を歩くことは、以前から漠然とした夢だった。日本にもお遍路があるし、キリスト教徒でもないのだからお遍路に行けばいいじゃないかというおもいがあったのも確か。でもなぜか、巡礼の道とガリシアの土地に魅かれる。

ガリシア語の勉強は、しばしペンディング。スペイン語と非常によく似ているので、ササッと辞書を引けばFacebookに書き込むくらいはできるのだけれど、それでも動詞の活用とか文法とかに曖昧な点が多々残る。まぁ、いくら似ているからといって、易々と習得できる言語などないのだけれど。

先日、スウェーデン語の通訳の仕事が終わって、ようやくスペイン語に集中出来るようになった。たった2日間の通訳だったのに、口がすっかりスウェーデン語の馴染んでしまったので、友達と喋るなりして口をスペイン語にスイッチさせねばならない。あとは、語彙と構文力、そして表現力のブラッシュアップ。特に発信力が言語を問わず弱いので、自分が考えていることを論理的にまとめてアウトプットする訓練をしましょう。

11月に、DELEに挑戦。7年前に西検を受けて以来の検定試験。今回は、決して無理ではないもののチャレンジングなレベルだし、完全に独学という点も考慮すると、なかなか取り組み甲斐のあるテストになる。楽しみながらも、しっかり準備して臨む。それが重要。

仕事でスペインに行く機会が、来年はありそうな予感がするな。意外と秋葉原界隈にも、通訳の需要があるということが、今回のスウェーデン語の仕事でわかったので、その分野にもアンテナを伸ばしつつ。