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谷 充展のブログ

ある時、不意に胸を衝く言葉たち。そういうものが、どこかに隠れている。そんな場所。

辞書を引く、語学の坑道、どう勉強するか

少しばかり
語学の学習法のお話を
しましょう。

あくまでも持論ですが。

辞書を引くクセをつければ
必ず語学は上達しますよ。

少なくとも、
単語力は間違いなく
つきます。

僕は、比較的早い段階で
辞書を引く習慣が身について
よかったなとしみじみ思います。

辞書を読む、というのも
よく高校の時に授業中とか
家とかでやってました。

研究社のライトハウス英和辞典が
二色刷りでとても見やすく
パラパラと読んでいたけど、
不思議と「見たことあるヤツ」
が増えていくんです。

自分のこだわりは、
高校を卒業するまでは
電子辞書を使わない
というもの。
見開きで目に飛び込んでくる
挿絵であったり表だったり
そういうものは印象に
残りやすい。

将来、子供ができても
紙辞書の良さを
伝えていきたいなと思います。

とは言え、このご時世
辞書アプリも充実していく
一方です。
僕のiPhoneにも
なんだかんだで10近く
インストールされています。

ヨーロッパの言葉を中心に
多言語を勉強する人には、
Word Referenceという
アプリがとってもおすすめです。

こちら。

MacBookを使っている人なら
デフォルトで入ってある
辞書アプリも使い勝手がいい。

紙辞書、電子辞書、辞書アプリ。
それぞれに特長があります。
いいとこ取りをしながら、
併用していけばいいと思います。

辞書を引くにも、それなりの
コツのようなものがあって、
辞書を引けるようになるだけで
それなりの文法知識などが
身についています。

その上で、辞書に
親しんでいくうちに
益々その言語の世界を
探索していけるように
思います。

最初は、
会話力に直結しなかったり
試験のスコアはもしかしたら
向上しないかもしれません。

でも、確実に、
あなたの中の語学の坑道は、
少しずつではあっても
先に先に掘り進められ、
ある時ひょんなところで
いろいろなものが繋がって
一気に理解が進んだり、
そういう事が起きたりします。

辞書は、手強い相手ではありません。
思った以上に、良きパートナーに
なってくれます。

あなたの語学の旅が、
より一層、芳醇な経験
となりますように。