谷 充展のブログ

ある時、不意に胸を衝く言葉たち。そういうものが、どこかに隠れている。そんな場所。

壮絶な二日酔い、おでんのちくわぶ、満月の夜の澄んだ空気の下で

壮絶な二日酔いの日曜の午後に、結局向かい酒をする。モンブランをミルクティーと食べた後に、アペリティーボと共にロゼを飲み、それから白を飲んでる時に食欲が出てきたのでカルボナーラを食べ、最後にソルベ。

家に帰ってシャワーを浴び、洗濯物をいつものように乾燥機で乾かしに行く。帰りに小腹が空いたので、近所のコンビニでおでんを買う。ちくわぶと言うものを頼んでみたけれど、あまり口の合わない。定番のタネでいいです。卵と大根と厚揚げ。

空に月が輝いていて
あまりにも輝いていて。