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谷 充展のブログ

ある時、不意に胸を衝く言葉たち。そういうものが、どこかに隠れている。そんな場所。

柿の種がピーナッツと(中略)床に落ちたときの音

日々 考えてる事

柿の種梅しそ6袋詰めというのを先日スーパーで見つけて買った。(正確にはお母ちゃんに買うてもろた。オカン、ありがとう。)

 

一袋目を開けようと、ご丁寧にハサミで袋の端を切っていたら、切れ端を握ってしまっていて無惨にも中身が床に散らばった。ザーッ。柿の種がピーナッツと共にフローリングの床に落ちたときの音、という音があることを知った。

 

今日、小腹が空いたので、また別の袋を開けた。今度はハサミを使わずに手で開けたので、無事に開封。さてさて、イタリア語の単語帳でも読みながらっと、、、あ。

 

ザザッ。

 

中身の6分の1程が袋からこぼれ落ちた。が、なんとか肘と脇腹の間で受け止め、被害を最小限に食い止めることに成功。いそいそと掃除機を持ち出して、ついでにテーブル周りをお掃除。ブォー。

 

ふぅ。。。

 

柿の種を食べるときは普段にも増して気が緩んでいるのかしら。

 

 

先日、六本木ヒルズジブリ展を観に行った。お友達のおかげで順番待ちの列に並ぶことなく入れて、満喫。プロデューサーの鈴木敏夫とコピーライターの糸井重里との直筆のやり取りの展示が一番面白かった。映画のコピーが決まるまでの試行錯誤や関係各所との調整の難しさ、そういうものが生々しくやり取りされている資料である。

 

それにしても、鈴木敏夫の字体は本当に素敵だなぁと感動していたのです。かな遣いとか、語の選択も含めて。

 

ジブリの作品の中で格段思い入れが強いのは、もののけ姫。初めて映画館で観たジブリ作品だったということ、そしてあまりの感動に、そのすぐ後にもう一度母親に映画館へ連れて行ってもらって観た映画だということ、そういう記憶のせいである。

 

 

そうして、こういう思い入れや思い込みを栄養にして、この記憶の細部が再構築されていき、固定されていく。だから記憶は、当てにならない。

 

 

お酒が飲めません。あと1週間。抗生物質を処方されたために。副鼻腔炎、慢性化する前にキチンと治したいなぁ。慢性化しとるんかしら?いずれにせよ、蓄膿になる前に。何が辛いって、意外と目の圧迫感が最も辛いのです。30過ぎても洟垂れ小僧ですから鼻水が止まらんのはどーってことないのよ。

 

 

稲垣えみ子の『魂の退社』を読みました。

魂の退社

面白かったです!

(小学生の読書感想文でも、もう少しまともな感想書いてるよな。)