谷 充展のブログ

ある時、不意に胸を衝く言葉たち。そういうものが、どこかに隠れている。そんな場所。

早10月です。だからどうって話ですが。

9月があっという間に過ぎ去り

今年もあと三月。

言うてる間に年賀状が売り出される。

 

最近、身体の調子が

なかなか思わしくない。

と言っても、筋肉的な話。

 

長時間、縮こまっての

デスクワークが原因かしら?

あるいは、ベッドでの

ごろごろスマホでせうか。

 

話は変わるけれど、パスタが好き。

ラーメンは、発作的に食べたくなるけど、

パスタは毎日ランチに食べてもいける。

ソースでバリエーションが出るからかなぁ。

麺の形も色々あるし。

 

蕎麦もいけますな。連日。

鴨南蛮とか、カレーせいろとか。

天丼セットお蕎麦温かいのん、とか

リッチな気分よね。

 

お昼に、豆腐やら納豆やらを食べると

やっぱり午後の腹持ちが全然違う。

パスタランチは美味しいけれど、

4時ごろにはお腹空くの。

それで、おやつ食べて胃が大きくなり

どんどん食べてしまう悪循環、

たまになります。

 

寝れへんけど寝る努力はしてんねんで。

 

スペイン語は、発音やアクセントが

本当にルール通りパッキリしているので

そこの苦労は他の言語より

多少軽いと思います。

 

スペイン語で、ロマンス語系の時制体系を

活用も含めてとことん身につけると、

その後の展開も、より楽しくなると思う。

 

逆の順番で学習したことがないけれど、

イタリア語を本気でやってみると

スペイン語の感覚が活きてくる場面が

多々あるのです。

 

先日、お土産で村上春樹

仏語訳を頂きました。

 

Fin Des Temps(la)

と、

Au sud de la frontière à l'ouest du soleil

 

それぞれ、

世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド

国境の南、太陽の西

です。

 

これで、『世界の終わりと…』が

スペイン語、イタリア語、フランス語と

3つ揃ったので、

読み比べながら、楽しくお勉強を。

 

このやり方の難点は、

音が抜けていることなのだけど。

音読しようにも、その言語の

ネイティブのリズムや発音を

身につけいないと、なかなかね。