谷 充展のブログ

ある時、不意に胸を衝く言葉たち。そういうものが、どこかに隠れている。そんな場所。

マクロの視点、重箱の隅、凛として

ビッグピクチャ
大きな絵
マクロの視点
全体を通じてのストーリー

一つ一つの正誤
厳密さ
ミクロの視点
積み重ね

どちらに偏りすぎても
しっくりこない
バランス感覚

それでも、
重箱の隅にこだわってきたなら
思い切って
大きな絵を描いて
ダイナミックに表現することも
方法としてはありだ。

大事なことは、
自分の哲学を表現するか。
表現し続けられるか。

数字で評価される
わけではない。
数字ほど実感が伴わない
こともある。

どう見られるか。

大事だけど、大事ではない。
なぜなら
主役は他にいるから。

それでも
自分を表現していく
必要がある。

アプローチ。
スマイル。
毅然さ。
対話。
凛。